Raspberry Piにkali Linux入れて動かしてみる(+日本語キーボードレイアウト適用)

先日、ネトゲで知り合った友人(と言っても、もう何度も会ってるしお互いの家に遊びにいったりもしてますが)と秋葉原に新しくできた野郎ラーメンを食べに行きました。

ものすごい食べやすい二郎系ラーメンって感じで、量もちょうどいい感じ。(ザ・二郎系を食べたい人には物足りない??)

 

そこで久しぶりに千石電商に寄りました。本当はArduinoのWi-Fiモジュール買いに行ったんですが、入り口に『Raspberry Piあります』の貼り紙。

なんと!

実は、欲しくてネットで買おうか悩んでたところだったので、衝動買い。価格は4000円強(詳しい価格は忘れちゃいました・・・)ネットで買うのと大差なかったです。(Wi-Fiモジュールとかケースとかも一緒に買っちゃいましたが・・・)

IMG_2083

 

付属ケースから取り出して別売りケースに入れている状態です。

ウキウキして購入したはいいものの、流行ってるから触ってみたい、というだけで何か特定の用途を考えていたわけではありませんでした。

うーん・・・何にしよう。

 

そこで思い出したのが、ペネトレーションテストに特化したUbuntuDebianベースのLinuxディストリビューションKali Linuxでした。

RaspberryPi用のイメージファイルを配布してみます。これをインストールして、動かしてみようと思います。

※ただ、個人的にはLinuxがRaspberryPiで動作しても、これまた用途がないので、せっかくI/Oがついてたり、Arduinoの無線LANモジュール買ったりしたので、ハードウェアを動かすような、何かを作りたいなぁ、とか考えてます(ハードをいじったこと、ほとんどないですが笑

 

1.Kali Linux公式ページからイメージファイルをダウンロードします

http://www.kali.org/downloads/

このページにある Kali Linux for RaspberryPi をダウンロードすればOKです。

 

2.win32 disk imagerをダウンロードしてインストール

http://sourceforge.jp/projects/sfnet_win32diskimager/

windows用のフリーソフトで、ディスクイメージファイルをUSBやSDカードに最適化してコピーしてくれます。

MacやLinuxはddコマンドなどで適切にマウントしてやる必要がありますが、それは別途記事にします。

 

3.空のSDカードを用意する。(最低8GB)

公式ホームページでは容量8G以上、速度がclass10以上となってます。僕はそのまま8GB class10のSDカードを利用しました。

 

4.SDカードにディスクイメージをマウントする。

win32 disk imagerを使って、1でダウンロードしたimgファイルを選択。書き込み先を空のSDカードにして writeボタンを押すだけです。

これが終わればSDカードの準備はOK。

 

5.RaspberryPiを起動する

SDカードを差し込み、USBキーボードとHDMIケーブルを接続すれば最低限OKです。システムアップデートなどをすぐに行う場合は、LANケーブルも挿してください。準備ができたらmicroUSBを挿せば電源が入ります。

(※注意:システムをシャットダウンしたい場合はhaltコマンドを利用するのが無難です。一度知らずに起動したままmicroUSBを引っこ抜いたら起動しなくなりました)

正常に起動すると下記のような画面がディスプレイに表示されると思います。

IMG_2084

 

6.インストールしてすぐに行ったこと一覧

・# apt-get -y update

⇨パッケージ管理の情報をアップデート

・# apt-get -y upgrade

⇨パッケージを全て更新

・# dpkg-reconfigure locales

⇨ロケールを日本に変更

・# dpkg-reconfigure tzdata

⇨標準時刻を日本に設定

・# dpkg-reconfigure keyboard-configuration

⇨キーボードレイアウトを日本語キーボードに変更

・# dpkg-reconfigure console-data

⇨コンソールを日本語キーボードレイアウトに対応

・# vim .bashrcにexport LANG = Cを追加

⇨表示は英語のままロケールは日本にしたいので、表示言語だけ変更

 

なんか効率的な方法他にありそうだけど、とりあえずこれで自分のやりたいように表示するところまでうまくいきました。

 

※動かしてみた感想

CUIだとキビキビ動きますが、X起動すると、当然だけど重い。そしてナビゲーションバーが表示されないことが多々あるため、アプリケーション起動を行えないことが多い。

X起動なしCUIで当面使おう、と思ったが、msconsoleとか実行するとまた止まる。確かにkali LinuxがRaspberryPi上で動作することは確認できたけど、現状では、普通に全機能を利用する、という部分は難しそうだな、と感じました。でもCPU:700MHz、MEM:512MBでここまで動くんだから驚きました。

友人はメディアサーバとして利用していて、FullHD再生も問題なくできるそうです。

Raspberry Piにkali Linux入れて動かしてみる(+日本語キーボードレイアウト適用)」への4件のフィードバック

  1. [友人はメディアサーバとして利用していて、FullHD再生も問題なくできるそうです。] こう書くとおばか

  2. すいません・・・僕も購入して最初にやったのがこの記事に書いてあることなので、正直ここに書かれていること以外は伝聞程度の知識しかありません・・・。何か間違った情報があれば、お手数ですがコメントいただければすぐに訂正いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です