いつまでたってもUnite.vimが使いこなせないので、さすがにちょっと調べた

とりあえず有名だからプラグインはいれたけど、
いつまでたっても、利便性を体感できるほどに使えないので、
ちょっとまとめて調べました。

  1. キーマッピングを行うためのオプション
  2. デフォルトでUniteが扱うソース(操作対象)
  3. 操作対象に対して行う処理を決定するアクション

の3つにかんして:h uniteにあるものを列挙してみました。

読みづらいと思います、ごめんなさい。

Unite options

  • -auto-highright
    • 候補を選択しただけで、自動で’highright’アクションを実行する
  • -auto-preview
    • 候補を選択しただけで、自動で’preview’アクションを実行する
  • -auto-quit
    • Uniteバッファ上ですべての候補を表示した後は自動でバッファを閉じる
  • -auto-resize
    • Uniteバッファに表示される候補の数によって、自動でリサイズする
  • -buffer-name=
    • bufferの名前を指定する。デフォルトは”default”
  • -complete
    • Uses unite completion interface. |unite-options-col| is also required.(?)
  • -col
    • Uniteバッファを呼び出したときの行番号を指定する
  • -create
    • 新しいUniteバッファを作成する
  • -cursor-line-highlights
    • カーソル位置の行のハイライトを指定
    • 省略された場合はg:unite_cursor_line_highlightが利用される
  • -default-action
    • デフォルトの動作を指定。初期値は’default’
  • -direction=
    • Uniteバッファのウィンドウを展開するルールを定義する。
    • デフォルトの値はg:unite_split_ruleと同じ
  • -here
    • Uniteバッファをカーソルがあるポジションで開く
  • -hide-source-names
    • souceの名前を隠す
  • -hide-status-line
    • これはもう使う必要がないっぽい(This option is obsolete.)
  • -horizontal
    • Uniteバッファのウィンドウを水平方向に展開する
  • -immediately
    • 候補が1つだった場合に、バッファを開かずに、
      即、デフォルトのアクションを実行します。
  • -input=
    • 初期の入力文字列を指定する。デフォルトは”(空)
    • ex) Unite -input=hoge file_mru
  • -keep-focus
    • Uniteバッファ上で何かしらアクションをした後も、カーソルのフォーカスをUniteバッファ上に残す
  • -log
    • logモードを有効にする。
  • -long-source-names
    • long source nameを利用する
  • -max-multi-lines=
    • 複数行の候補の行数の最大値を指定。指定がない場合は5が適用される。
  • -multi-line
    • 候補の名前が長すぎる場合は、自動で複数行で表示する。(デフォルトで有効)
  • -no-cursor-line
    • カーソルが位置する行のハイライトを無効にする。
  • -no-empty
    • 候補が1つもない場合は、Uniteバッファを開かないようにする
  • -no-focus
    • Uniteバッファを開いたあとも、フォーカスはUniteバッファへ移動しない
  • -no-quit
    • Uniteバッファ上で何かしらのアクションをした後も、バッファを閉じない。
  • -no-splie
    • Uniteバッファを分割、リサイズさせない
  • -no-start-insert
    • Unite起動時にノーマルモードで開始する
  • -profile-name=
    • profileの名前を指定する。デフォルトはbuffer-nameと同じ
  • -prompt=
    • Uniteのプロンプトのポインタ(?)の指定。デフォルトは’>’
  • -quick-match
    • quick matchモードで起動する
  • -resume
    • 既に開いているUniteバッファがある場合は、再利用する。(なければ新規作成)
  • -select=
    • 選択する候補を指定する。
  • -short-source-names
    • short source nameを利用する
  • -silent
    • Uniteバッファからのメッセージを表示しないようにする
  • -start-insert
    • Unite起動時にインサートモードで開始する
  • -sync
    • ctrlpプラグインのように、asynchronousモードを無効にする。(意味不明)
  • -tab
    • Uniteバッファを新しいタブを開いて作成する
  • -toggle
    • 同じUniteバッファが存在する場合は、Uniteバッファを閉じる
  • -truncate
    • 候補の名前がUniteバッファウィンドウよりも長い場合は、表示できる長さにカットして表示する
  • -unique
    • ユニークな候補を表示する
  • -update-time=
    • ‘updatetime’オプションを変更する
    • 省略された場合はg:unite_update_timeが利用される
    • アニメーションsouceに役に立ちます。(意味不明)
  • -verbose
    • 冗長なメッセージもすべて表示する(たぶん)
  • -vertical
    • Uniteバッファのウィンドウを垂直方向に展開する
  • -winheight=
    • Uniteバッファの高さを指定
  • -winwidth=
    • Uniteバッファの幅を指定
  • -wrap
    • 候補の名前がUniteバッファウィンドウよりも長い場合は自動で次の行にラップして表示する

Unite source

  • bookmark
    • 利用者が自分で登録したブックマーク
  • buffer
    • buffer内にあるファイル
  • buffer_tab
    • buffer内にあるファイル(違いがまだわからない)
  • change
    • (多分)変更履歴
  • colorscheme
    • インストールされているcolorscheme
  • command
    • インストールされているコマンド(viとかtabnewとか標準で入っているもの以外)
  • directory
    • カレントディレクトリに存在するディレクトリ
  • directory/new
    • カレントディレクトリに新しくディレクトリを作成
  • directory_mru
    • 最近ひらいたディレクトリ
  • directory_rec
    • カレントディレクトリに存在するディレクトリを再帰的に表示
  • directory_rec/async
    • カレントディレクトリに存在するディレクトリを再帰的に表示(非同期で)
  • file
    • カレントディレクトリに存在するファイルを表示
  • file/new
    • カレントディレクトリに新しいファイルを作成
  • file_include
    • 開いているファイルがインクルードしているファイル
    • C言語で動作確認、他の言語は動作未確認。でもむっちゃ便利
  • file_mru
    • 最近使ったファイルを表示
  • file_point
    • (imihu)
  • file_rec
    • カレントディレクトリに存在するファイルを再帰的に表示
  • file_rec/async
    • カレントディレクトリに存在するファイルを再帰的に表示(非同期で)
  • find
    • findコマンドの実行結果をUniteバッファに表示
  • function
    • インストールされている関数を表示
  • grep
    • grepコマンドの実行結果をUniteバッファに表示
  • history/yank
    • yankの履歴
  • jump
    • jumpしたファイル(検索とか、新しいバッファでファイル開いたり)
  • jump_point
    • (imihu)
  • launcher
    • (多分)パスが通ってる実行ファイル
  • line
    • 開いているファイルの行番号と内容を表示
  • mapping
    • 設定されているキーマッピングを表示
  • menu
    • ユーザがカスタマイズできるメニュー
  • neobundle
    • neobundleで管理されているプラグインを表示
    • ほかのneobundle系は省略します
  • outline
    • (plugin) ソースコードのoutlineを表示
  • output
    • コマンドの結果をUniteバッファに表示する
  • process
    • process一覧をUniteバッファに表示する
  • register
    • コピーしたり、カットしたりしたもの
  • runtimepath
    • 読み込んでいるvimプラグインが格納されているディレクトリ
  • source
    • Unite source
  • ssh
    • (plugin) Uniteバッファ内でsshに接続する
  • tab
    • 開かれているタブ
  • vimgrep
    • vimgrepの結果
  • window
    • vimのwindow一覧?(手元では何も表示されない)

Unite actions

Uniteバッファで表示されている候補にカーソルをのせた状態で、
tabキー、もしくはaを押すとアクションを選択できます。

デフォルトは、オプションの項目で説明した通り、previewです。

めちゃくちゃいろいろあるので、共通部分と、僕がよく使う(かもしれない)部分
のみを抜粋します。

common

  • nop
    • なにもしない
  • yank
    • ファイル(またはディレクトリ)のフルパスをyankにコピー
  • yank_escape
    • ファイル(またはディレクトリ)のフルパスをyankにコピー(エスケープする)
  • ex
    • ファイル(またはディレクトリ)のフルパスをコマンドラインに挿入
  • insert
    • ファイル(またはディレクトリ)の名前を挿入
  • insert_directory
    • ファイル(またはディレクトリ)のフルパスを挿入
  • preview
    • ファイル(またはディレクトリ)を開く
  • echo
    • ファイル(またはディレクトリ)の情報を色々出力

これがsource関係なく、デフォルトのアクションになります。

cdable

  • cd
    • カレントディレクトリ移動
  • lcd
    • 現在のウィンドウのカレントディレクトリ移動
  • tabnew_cd
    • カレントディレクトリを移動し、新しいタブを開く
  • vimshell
    • 対象をカレントディレクトリとしてvimshellを起動する
  • vimfiler
    • 対象をカレントディレクトリとしてvimfilerを起動する

opanable

  • tabopen
    • 新しいタブで対象を開く
  • chose
    • 選択したウィンドウでファイルを開く
  • split
    • 垂直方向にウィンドウを分割して開く
  • vsplit
    • 水平方向にウィンドウを分割して開く
  • left, right, above, bellow
    • それぞれの方向にウィンドウを分割して開く

file

  • open
    • ファイルを開く
  • preview
    • プレビューウィンドウでファイルを開く
  • bookmark
    • ファイルをブックマークに追加する
  • mkdir
    • ディレクトリ作成(directory_newと同じ感じ?)
  • diff
    • 対象ファイルと、もうひとつのdiffを表示
  • grep, grep_directory
    • ファイル、もしくはディレクトリに対してgrep検索

よくつかいそうな基本的なものはこの辺。
これで、Uniteの基本的な部分である

キーマッピング、ソース(対象)、アクション(操作)はひと通り使えるので
あとは足りなければ、:h uniteを見てもらいつつ、手が慣れてくるといいなぁ、と思います。

最近ようやく少しだけ慣れてきました。

以上、覚書です。

他に便利なものがあったり、間違いがあれば逐次加筆修正していきます。

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